今村翔吾さんの童の神は、角川春樹小説賞を受賞。直木賞の受賞も夢ではありません。
今村翔吾
今村翔吾(いまむらしょうご)プロフィール
生年月日 :1984年6月18日
出身地 :京都府木津川市(滋賀県大津市在住)
子どもの頃から歴史書や時代小説に親しんだ今村翔吾さんは、中学生までに司馬遼太郎や池波正太郎、佐伯泰英らの小説を読破したほどの歴史好きで、時代小説に魅せられていたそうです。
2016年 - 『蹴れ、彦五郎』 第十九回伊豆文学賞の小説・随筆・紀行文部門最優秀賞 受賞
2016年 - 『狐の城』 第二十三回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞 受賞
2017年 - 『海を破る者』 第九十六回オール讀物新人賞候補
2017年 - 『誰は彼時に咲く椿』 第八回野性時代フロンティア文学賞候補
2018年 - 『童神(童の神)』 第十回角川春樹小説賞 受賞
2018年 - 『火喰鳥』 第七回歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞受賞
童の神
童の神は、第10回 角川春樹小説賞を受賞。
北方謙三、今野敏、角川春樹の各氏が激賞。
近い将来、直木賞の受賞もありえると思います。
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)
春はまだか くらまし屋稼業 (時代小説文庫)
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