「初期の『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち」
「初期の『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち」
2018年4月2日〜6月29日の平日
滋賀大学彦根キャンパス 士魂商才館
入場無料
滋賀大学彦根キャンパス
所在地;滋賀県彦根市馬場1丁目1-1
車の場合は、正門の守衛室で受付すれば、駐車できます。
イギリスの週刊風刺漫画雑誌「パンチ(Punch)」は、1841年に創刊されました。(2002年廃刊)
明治初期には日本にも紹介され、その漫画の挿絵をポンチ絵と言ったそうです。
イギリスのヴィクトリア朝は、19世紀のヴィクトリア女王の時代。18世紀後半からの産業革命により経済が発展し、新聞などのマスメディアが普及。また、インド植民地支配を確立するなど多くの植民地を所有し、大英帝国が繁栄した時代です。
ヴィクトリア朝
http://goo.gl/Y466ZF
今回の企画展「初期の『パンチ』誌を飾った5人の挿絵画家たち」では、以下の5名のイラストレーター(挿絵画家)を取り上げ、挿絵を紹介されています。
リチャード・ドイル(Richard Doyle)
ジョン・リーチ (John Leech)
チャールズ・キーン(Charles John Kean)
ジョン・テニエル(John Tenniel)
ジョージ・デュ・モーリア (George Louis Palmella Busson du Maurier)
ちなみに、リチャード・ドイルは、推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズの著者コナン・ドイルの伯父です。
英国ヴィクトリア時代に活躍した風刺挿絵画家リチャード・ドイルの書簡
http://goo.gl/bVZwWh
「ヴィクトリア朝英国人の日常生活 (上) 」
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